Aprilia SR50 LC Stealth/1998
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Past data...
2003.9--2004.8



2004.9--2006.7
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sayit@chitosecity.com

2004.07
トルクレンチ 安ものだがあれば重宝
FSN 3guide セカンダリキット、KOSOプーリkit 天一堂
Spec Page
マフラーの一部をバーナー使用でカーボン削除
ベルト破断寸前で交換 約4000km 

17100km/SuperRS 1L GAS:33km/L
駆動系内スターター部品のグリスアップで金属音の減小
2004.06 小樽毛無山

Michelin Pilot SC 140/60-13 53L#7210:交換#735 粘り強いグリップ 路面振動軽減
BrakePad VESRAシンタードメタル :初期制動の食い付き少ない、、、フロント側の泣きは収まらず その後caliper piston 清掃で改善
....F.Fork restore 接地感はあるがLEFTオイル滲み、 使用オイル粘度数不明のため作業保留中

Cycle Computer 速度の正確さとトリップ計のためにSigma sports BD500#1980, extentionCable1.2m#980, マグネット/ネオジウム(TokyuHands)#580 メータの誤差がさらに判明 40-50km付近は誤差は3km程度 80kmでは実測69km
 浜益展望
駆動系: 連続走行後負荷変速に異常 プライマリ側のグリスアップで回復するものの 一時的(6.5g x6) セカンダリ側クラッチナット38mm クラッチ外径も3YK3枚クラッチと比べて小さい 型番もマークなし(ミナレリマークあり)から社外partsかも?? 強制的に外して41mmナットに変更(消耗度点検) プライマリボス、スプリングワッシャー交換 ボスのみグリス使用(グリス封入式にプーリーを改造可能か?)

15023km/SuperRS 1L(2000km??) SparkPlug IWF24 replace
上記の後も変速の不具合改善しないためばらし、、
Seconderey puly: L/SR50 origine, R/JOGZ 3AA カム角度に違いあり 
L/JOGZ 3AA, R/SR50 origine 外径の違いがある(inn 107mm /out115mm) センタースプリング(Honda Lead 90parts?)は 初期値121.7mmをクリア クラッチはFCC 472記載 たぶんHondaParts

駆動系カバーは外部冷却穴が工作省略されているようなので 設計上復活

余市郡フゴッペ、余市beach


2004.05 expipe-L cut 一部海外国仕様ではその部分がないので試しにサンダー切断し 溶接を鉄工所に依頼 排気音:メリハリ良し、中速以上にかなり効果あり 高速側では新記録、、私的好みでは 低速に不満 特に坂道発進では 変速がうまくいかずストレスに!(低速トルク低下)駆動系の再調整が必要と思われる(初心忘れるべからずを実感)

7g x3+ 6.5g x3=40.5gで調整:登坂時の回転落ち込みは回復したが 高速域で回り過ぎの感とミラーへの振動が目立つ

GIVI Screen D236S (LEONARDO, apriliaSR125/00)#8977 SR50専用ではないが、装着はゴムブッシュ(水道栓保守用)でカウル面から浮かせて調整。 あきらかに風の抵抗が少なくなり 走行も楽になる

Michelin Pilot City 130/60-13 53L TL x2 #11370 純正物(MC16)より小さいタイアに見える あきらかにファイナルギアを交換したような効果 ローラ7.5g x6変更でも改善無し 低速コーナの立ちは強く 高速アンダーで粘る 交換作業/タイヤ館#1470 140/60-13への変更予定
*Michelin Pilot City 130/60-13 53L 外周1526mm
*Michelin Pilot SC 140/60-13 53L 外周1563mm
*MAXXIS(sava) MC16 130/60-13 外周1555mm(used) リアタイアを元のMC16に戻す#735

GIVI Screen 角度変更(振動で軽く擦れている箇所があった為)

ベルト交換 3AA-17641-00#2560
13023km/SuperRS 1L(2000km/L=58:1) GAS:35km/L
プライマリプーリ ボス ローラへのグリスアップ(薄く)Roller7gx6 低速から高速までスムーズ変速 しかし100kmの連続走行後に負荷変速しなくなり 分解給脂で復活 シリコングリス、wakos チェーングリス効果持続弱
plan memo:セカンダリ5FA-17660-00, 5FA--17670-00
現在のクラッチ取付けナットは39mm (yamaha車は通常41mm, H/S車 39mm)

低速トルクアップplan:リードバルブケースへの多孔プレート挿入(パンチングメタル)を思考中。。
plan memo:エアクリーナーダクト3KJ-14437-00-->3YK-14437-00(口径大)


2004.03.19日より走行開始 メータユニットの速度補正
7.0gx6=42gで走行(変速xxxxrpm) ノーマル系50ccスクータのエンジン音に近い感覚 回り過ぎに気をつければ エンジン負担が少ない様に思える
7.5gx6=45gで走行(変速xxxxrpm) ほぼ全域に渡って変速動作の感覚 登坂変速良好 スロットル急操作は押さえたい感覚 
上記は音などによる感覚的な 個人的感想。rpm計測器が必要か?

2003.12 #11224km 駆動系内部清掃及びプライマリドライブ プーリーを3YJから3XG(旋盤加工品)に変更、、光の加減でわかると思うが おつかれのようだ (manualを見たら6000kmごとに交代らしい) 旋盤があれば再生出来ると思うが うーん!!....


負荷による変速がよりスムーズになったがWR6.5gX6では軽い感じ また加工品のためプーリー回転バランスをいかにしてFIXするか?(以前のJOG/3KJで かなりいいかげんな重量加工WR 加工プーリ装着時にクランクベアリング破壊)低速付近における駆動系あたりの振動が気になる
WR7g--7.5gX6でTEST中... 積雪のため十分な結果は2004/4月以降になる 大まかであるが7.5gx6でも
アクセルを開けば 変速が行われるため 問題なさそうである
11000km: add 2st OIL/yamaha-RS (1800km/1L=58:1)
manual==他交換必要部分:PistonRing, Fork oil and oil seal, Varitor pin and guides, Rear pulley pins, Brake fluid, Mixer oil pipe, braking system pipe, fuel pipe....しかし多い 年間平均6000kmは走行予定なので毎年交換点検計画を実地


2003.11 タイアエア圧未check(0.7) だった よって急激にリア2分山
エアクリーナ、cab外周をクリーニング
北海道の気温も月末には1桁台になり warmUpのため27km/L程度


2003.10 平均燃費30km/L
SeaOtaru Lake sikotsu

--------2003.09宮城県からUSED個人購入 7413km #80000----------
Compare JOG-Z
Order Parts :メーターレンズカバー, Water Pump kit/for spaire #12000
9200km: add 2st OIL/yamaha-RS (1800km/1L=59:1) GPSによるメータ補正, Battery交換、シート傷修理。よく言われるリストラクターはマフラー部分位しかなさそうだ、切断、溶接が必要なため冬期に作業予定。駆動系を分解したが消耗はさほどない。3AAのメイン構成にプライマリプーリーは3YJ、ローラウエイト6.5gx6。ギアOIL交換 110cc/yamaha gire、Plug Denso iridium IWF24