状態は傷もなく 適度な摩耗と思われる 圧縮もれの痕跡
--- 多孔プレート ----
約0.4mm厚 ステンレス製小物入れ ダイソー200yen をサンダーでカット 
午後10時頃よりスタート エンジンの分離に手間取り1日目はカウル部分を残すまで、、
2日目に確認しながらの組み立てをひる頃までに終え 試走 調整を行う
エンジン分離には 写真のところまでカウルを分解する必要はない リア部分と アンダーカウル1部のみでOK
多孔プレートの有無を数回検証した所 低中速トルクの効果はある しかし燃調は濃い状態となった
暖気後の 出足ストールは改善していない シリンダの摩耗以外に原因がありそうだ
(cold startでは問題なし).....2chで相談後 マフラーの詰まりが原因と判明 とりあえずガソリンなどで洗浄し回復 翌日走行後の余熱状態に灯油、ガソリン注入 シェイク 後 湯水をホース接続排出
2回目の洗浄後は 低速から駆動系のトルクカムを軽々とキックダウンさせ 発進も熱だれなく余裕 排気の重要性を認識する 気持ち良く回るスムーズなモータの様。。。
後日マフラーストーンを考慮

SR50 Top